【ウユニ】世界一周の超定番! ウユニ塩湖なの!【ボリビア】
カミサラーキ(アイマラ語)なの! モロくんなの!
こっけ~:「モロのかいぬし、こっけ~ですー。今回は大人気スポット、ウユニ塩湖!」
絶景や面白写真がいっぱいなの!
※ ボリビアの記事はこちら。
※ 旅のまとめ記事はこちら。
旅にはカメラを。
そもそもウユニ塩湖って?
こっけ~:「鏡張りで有名なウユニ塩湖だけど、そもそも一体塩湖って何かわかるかい?」
塩の、湖なの?
こっけ~:「その通り! 塩水湖ではなく塩湖、別の言い方ではウユニ塩原なので、別に常に水があるわけじゃないんだよ」
乾いている場所は、見渡す限り真っ白な大地なの!
こっけ~:「だから、実際に塩が採掘されている場所もあるんだ」
なめてみたらしょっぱかったなの!
お気に入りの服で旅に出よう!
ウユニ塩湖への行き方
ウユニ塩湖へは、ウユニの街からジープをチャーターして行くなの!
こっけ~:「チャーターと行っても、鏡張りの時期のウユニは日本人で一杯だから、すぐ見つかるよ!」
日本人御用達のHODAKAツアーか、
BRISAツアーの壁に貼られている紙を見て、お金を払って名前を書けば、みんなで集まって行けるなの!
こっけ~:「この2店舗はすぐ近くにあるし、」
こっけ~:「さらにそのすぐ隣りにあるホテル アベニーダに泊まれば、集合・解散も楽だよ!」
深夜発着のものもあるから、近くにあるのは便利なの!
ウユニの見所その1:時刻とともに変わる絶景
こっけ~:「ウユニ塩湖といえば鏡張りで有名だけど、時刻と共にその姿は移り変わってゆくんだ」
早朝向かうと、朝日が2つ現れるなの!
こっけ~:「東雲って言葉がよく似合うね」
お昼の時間は上も下も青い世界なの!
こっけ~:「まるで万華鏡の中にいるようで、上下の錯覚を起こしそうになるよ」
お昼から夕方コースだと、世界が青色からオレンジ色へと変わっていく様子を見ることができるなの!
こっけ~:「海に沈むのとはまた異なる趣の反射だね」
ウユニは標高が高いから、夜は満天の星空に出会えるなの!
こっけ~:「そんな標高で夜だし、周りは水びたしだからものすごく冷えます。しっかり防寒を!」
旅にはカメラを。
ウユニの見所その2:みんなで変わった写真を撮ろう!
ウユニ塩湖で楽しいのが、面白い写真を撮ることなの!
こっけ~:「鏡張りを活かした写真や、」
こっけ~:「動画が有名だね」
ドライバーさんが次から次へとアイディアを出してくれるなの!
夕日のシルエットで「UYUNI」をさかさまに作ったり、
サイリウムを持ってきてくれた人がいて、
上下さかさまの文字を書いたりしたなの!
こっけ~:「あとは、遠近感が狂いそうになるくらい真っ白な大平原を活かして、」
こっけ~:「トリックアートのような写真を撮ることができるよ!」
モロくんも大きくなった気分なの!
お気に入りの服で旅に出よう!
ウユニの見所その3:見所は塩湖の他にも
こっけ~:「日中のウユニ塩湖へ行くときは、コルチャニという小さな村を通るよ」
村には塩でできた像を飾る博物館や、
アルパカの毛織物などを使ったお土産屋さんがあるなの!
こっけ~:「ツアーの時間帯によっては、この塩でできた建物(元ホテル)で食事を取ることもあるよ」
机や椅子も塩でできているなの!
こっけ~:「この建物の外にはご覧の通り、世界中の国旗があるスポットや、」
こっけ~:「ウユニ村の近くにある列車の墓場と呼ばれるところへ寄ることもあります」
ドライバーさんやツアーメイトさんと相談なの!
本日のとモロだち
こっけ~:「まずは、チャーターしたら多国籍ツアーになったときのとモロだち写真!」
日本と韓国以外の方は、鏡張りより白い平原の方が好きなことが多いらしいなの!
こちらは、BRISAツアーのドライバーさんなの!
こっけ~:「ウケを取れる日本語を覚えていたり、いろんなトリック写真を考えてくれたりと、お世話になりました!」
また「もろたび。」に来てほしいなの♪
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