【高校野球大好き】高校野球についてただ熱く語る。【好きな試合&選手ベスト3】

【高校野球大好き】高校野球についてただ熱く語る。【好きな試合&選手ベスト3】

 

 

プレイボールなの!モロくんなの!

 

こっけ~:「高校野球大好き芸人です!」

 

高校野球が好きなのはともかく、芸人は違うなの。

 

こっけ~:「というわけで、今回は高校野球について、ただただ熱く語ろうと思います」

 




 

というわけで、今回は【かいぬし手記】の形態を取り、全編通してモロのかいぬし・こっけ~が語っていこうと思います。
予め断っておきますが、旅とは一切合切何も関係ありません
まぁ、最近は趣味の一つのリアル脱出ゲームだったり、高校生の頃に書いた小説だったりを載せたりと、旅に関係ない記事は今に始まった話ではないですけどね。
それでは、プレイボールです!

 

高校野球の素晴らしさ

 

最近はtwitterの方で、地区予選に関するつぶやきを多数しています。
先日も、北埼玉大会の準決勝を見ながらこんなツイートを連投しました。

 

最後は自分でシリアスに書いておいて、真面目に語っちゃうのをかっこ悪いからオチをつけておこう的なゆとり世代が顔を覗かせていますが、とにもかくにも高校野球が大好きなんです。
一体なぜそれほどまでに高校野球が好きなのか。それは、ここにも書いてあるように、一人一人の物語が詰まっているからです。
支えてきてくれた家族の、ベンチ入りできなかった補欠部員の、応援してくれる学校の、甲子園に出場した学校は郷土の人々の気持ちを背負って戦う。
それでも、大会に参加する3781校のうち、この夏に負けない学校はたった1校のみ。
一回負けたら終わりというこの本気の戦いが、見るものを熱くさせるのだと思います。

なんちゃって。

 

 

 

 

大好きな試合ベスト3

 

さて、抽象論を長々と書いていてもつまらないので、ここらで個人的に好きな試合をあげていこうと思います!
過去の名試合も知っていますが、自分がリアルタイムに見ることができた試合の方が印象が強いので、最近のものばかりかな。
というわけで、選びに選び抜いたベスト3です!

 

第3位: 2016年 東邦 対 八戸学院光星(2回戦)

八戸学院光星 1 0 3 0 2 0 3 0 0
東邦 0 1 1 0 0 0 2 1 5X

 

テレビ番組でも「応援の力」として取り上げられることがことが多い、一昨年の一戦。
7回表の時点で7点差。9回裏の時点でもまだ4点ビハインド。
そこから東邦のアルプススタンドのブラスバントとチアリーディングたちの『戦闘開始』という大音量の応援歌から、甲子園球場のお客さんのほとんどが東邦を応援する異常な雰囲気に。
そして、大声援を背に負けているはずの東邦の選手全員が笑顔!
最後は外野の頭を越えるサヨナラの一打で大逆転となりました。
甲子園には高校野球そのものが好きで、目の前でいい試合が見たいと負けているチームを応援する判官贔屓なファンが多いこともわかります。
また、八戸学院光星には野球留学で他県からの選手が多く、不祥事を起こしたこともありダーティーなイメージがあったのかもしれません。
八戸学院光星のエース・桜井くんは「全員が敵に見えた」と言っていました。
野球は9人だけで戦うスポーツではないということを、改めて知った試合となりました。

 

 

第2位: 2009年 中京大中京 対 日本文理(決勝戦)

日本文理 0 1 1 0 0 0 1 1 5
中京大中京 2 0 0 0 0 6 2 0 X

 

これは先程の試合と同様、球場が異様な雰囲気に包まれた試合です。
史上唯一の夏3連覇を誇る中京大中京に対して、新潟県勢はこの第91回大会まで優勝はおろかベスト4進出すらありませんでした。
試合は序盤こそ一進一退だったものの、7回裏終了時点では中京大中京の7点リード、地区大会ならコールドで試合終了の点差です。
9回表もあっさりツーアウト、このまま試合終了となるかと思っていたら、ここから怒涛の反撃が始まりました。
四球に連打、さらにファールフライを取ることができず、四死球を挟んでタイムリーが続き、ついには一点差まで詰め寄ります。
しかし、8番・若林くんの打った痛烈な当たりはサードライナー。
奇跡の大逆転とはならなかったものの、日本文理の最後まで諦めない姿勢に観客全員が心打たれました。
実況が叫んだ「日本文理の夏はまだ終わらない!」という名言は、何度聞いても鳥肌が立ちます。

 

 

 

第1位: 2007年 佐賀北 対 帝京(準々決勝)

帝京 0 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
佐賀北 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1X

 

ボクが選ぶ甲子園ベストゲームは、2007年の準々決勝・佐賀北 対 帝京の試合です。
この年は佐賀北が優勝して、決勝8回裏の逆転サヨナラ満塁ホームランが印象に強いですが、ボクはこの試合が大好きです。
スコアボードだけ見ると、さっきまでの試合と比べて地味かもしれません。
なぜならこの試合は互いに「点をやらなかった」ことに関して、ハイレベルだったからです。
9回表はランナー2塁からライト前ヒットも、ホームでタッチアウト。
さらに、延長では帝京が2度スクイズを試みますが、どちらもピッチャー・馬場くんのグラブトスでアウト。
帝京も二遊間がスイッチトスをするなど、固い守りを見せました。
最後は延長13回に井手くんのサヨナラタイムリーで決着しましたが、この夏からは13回からタイブレークになるので、ここまで劇的な印象にはならないかもしれません。
選手たちを守るためなので制度には賛成ですが、横浜 対 PLの延長17回の死闘などは現行制度ではもう有り得ないので、少し寂しい気持ちにもなりますね。

 

 

 

 

 

 

大好きな選手3人!

 

続いて、甲子園に出場した選手の中で、好きな選手3人をあげたいと思います!
とはいえ、一番好きなプロ野球選手が小宮山 悟さんというボクですから、大スターではないですねー
でも、高校野球好きなら納得の選手だと思います。

 

町田 友潤(常葉菊川高校)

 

まずは、第90回大会(2008年)で準優勝した常葉菊川の二塁手、町田 友潤くんです。実況者に「セカンドに打ってしまえば望みはありません」と言わしめた鉄壁の守備。
浦添商業戦では、ワンナウト満塁からセンター前に抜けようかという当たりをダイビングキャッチ、そのまま二塁にタッチしてダブルプレイを取ったシーンは超有名!
その他にもショートバウンドのキャッチ、体を反転させてダブルプレーなど、数多くのプレーでチームを救いました。

 

 

千葉 翔太(花巻東高校)

 

次に、第95回大会(2013年)、花巻東高校の2番バッターとして活躍した千葉 翔太くんです。
彼のすごいところは、なんといってもカット打法
初戦の彦根東戦では5打席で34球、準々決勝では41球を投げさせる粘りの打撃で勝利に貢献しました。
156センチという身長ながら、自分の戦い方を見つけてたくさんの努力をしてきたのでしょう。
しかし、準決勝前に高野連から「カット打法はルールに抵触する可能性がある」という曖昧な忠告を受け、準決勝ではファールを打つことなく凡退します。
千葉くんにとって、自分の野球人生を否定されたようなものなので、相当辛かったことでしょう。
ちなみに、ランナーで出塁時にサイン盗みをしたという噂がありますが、ボクはそれ自体も戦い方の一つだと思っています。
キャッチャーが構えるところを逆にして裏をかいたり、延岡学園のようにノーサインで攻めてみたりね。

 

 

馬場崎 俊也(佐賀北高校)


(四国新聞から引用。動画はさっきの佐賀北 対 帝京の動画を見てね!)

 

最後に、さっきの好きな試合ランキングの1位に出てきた2007年の佐賀北高校の9番センター・馬場崎 俊也くんです。
打順の通り、それほど打力がある選手ではないので代打を出されることもありましたが、バントがとても上手で何本ものセーフティーバントを成功させました。
また、守備では広大な守備範囲を誇り、再三のファインプレー!
地味ながらも佐賀北の優勝に欠かせない存在でした。

 

 

第100回大会は、8月5日開幕!

 

というわけで、ただひたすらに高校野球について熱く語ってみた回でした。
本当は好きな高校とか、応援歌とか、もっと書きたい内容もあったんだけどね―、さすがに長過ぎる。
さて、今年の高校野球は記念すべき第100回大会! そのため、出場校も史上最多の56校が出場します。
この記事を書いている7月29日現在では、そのうち52校が決定。あと4校を残すのみとなりました。
常連校が顔を並べる中で、久しぶりに出場する高校や初出場の高校もあります。
3781校の頂点に立つ高校はどこか。今からとっても楽しみです!

 



ポチっと押してくれたら嬉しいなの♪


 

こっけ~:「いやー、語った語ったー。やっぱり高校野球は最高だね!」

 

とか言ってるくせに、かいぬしさんは運動部に所属したことがない、ガチガチのインドア派なの。

 

こっけ~:「うん。疲れること嫌い。体育会系のノリ苦手。」

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