【エルサルバドル料理】毎日ププサとフレンドリーな人々なの!
Yek tunal(ナワト語)なの! モロくんなの!
こっけ~:「モロのかいぬし、こっけ~ですー。今回はエルサルバドルの食べ物について紹介するよー」
とモロだち写真もいっぱいなの!
※ エルサルバドルの記事はこちら。
※ 旅のまとめ記事はこちら。
もろたべ ~エルサルバドル料理~
★ ププサ
エルサルバドルは、どこへ行ってもププサという料理が売られていたなの!
こっけ~:「とうもろこしの粉を使った生地に具材が入っていて、長野県のおやきみたいだった!」
お値段もお手頃だったから、毎日食べていたなの!
★ クルティド
こっけ~:「ププサの後ろにある容器に入っている千切りのキャベツの酢漬けが、クルティドだよー」
ププサを食べるところに置いてあることが多くて、ププサによく合うなの!
★ タマレス
こっけ~:「同じくとうもろこしベースで、バナナの葉で包むことで蒸し焼きのようにしたタマレスというのもあります」
ちまきみたいな感じなの!
★ デサユーノ・ティピコ
こっけ~:「デサユーノ(desayuno)は朝食、ティピコ(tipico)は伝統という意味です」
エルサルバドルの朝食は、目玉焼きやフリホーレス(豆の煮込み)が多いなの!
★ ヌエガドス コン チラテ
ヌエガドスは、揚げたドーナツみたいな食べ物なの!
こっけ~:「その上に、チラテと呼ばれる甘い蜜がかかっているデザート系メニューです」
★ セビーチェ サルサ ロサーダ
他の南米の国でもあったセビーチェには、たっぷりエビが入っていたなの!
こっけ~:「マヨネーズ系のサルサソースが入っていて、絶対美味しいやつ~」
★ コーヒー
こっけ~:「エルサルバドルは、コーヒー大国! 日本の焙煎所でも見ることができるよー」
サンタ・アナにある、オシャレなカフェでいただいたなの!
こっけ~:「スチトトにあるCASA DE LA ABUELAでは、エスプレッソベースでいただいたよー」
★ その他名前がわからないもの
メモしてこなかったせいで、名前がわからなくなっちゃったものなの!
こっけ~:「ププサとは少し質感が違うような・・・。テーブル席でフォークまであるし」
こちらは、サンタ・アナの路上でおばちゃんが売っていた飲み物なの!
こっけ~:「浮いているのはフリホーレスと同じ豆かな?」
最後に、市場で頼んだ大きな飲み物なの!
こっけ~:「毎日のようにフルーツジュースは飲んでるけど、上に粉がかかってるからオルチャータとかかな?」
右にあるスプーンが刺さっているものも謎なの・・・。
こっけ~:「そもそもエルサルバドルをはじめ中米の国は、名前も書いていない謎ドリンクやがいっぱいあるんだよね」
旅にはカメラを。
とモロだちスペシャル!
エルサルバドルの人は、とってもとってもフレンドリーだったなの!
こっけ~:「というわけで、とモロだちをどんどん紹介!」
サンタ・アナで、路上でアイスクリームみたいなものを売っていたおじちゃんなの!
こっけ~:「そして、それを見て『俺も撮ってくれ!』と言わんばかりに人が増えます」
ププサのお店、ププセリアのおばちゃんたちなの!
こっけ~:「バス停でバスを待つだけで、フレンドリーに声をかけてきます」
なんで真ん中の人だけ真顔なの・・・?
火山をハイキングするときに着いてきてくれたおじちゃんなの!
こっけ~:「POLICIA DE TURISMOって腕にあるから、観光客専門の警察の方がいらっしゃるのかな?」
ローカルな市場に入ると、
観光客は珍しいのか、
さらに声をかけられるなの!
こっけ~:「一枚撮ったら、次うちへ来て! って感じで呼ばれます」
別に何かを買わされるわけでもなく、ただ楽しんでくれるなの!
こちらは、サンタ・アナの観光案内所にいたお姉さんなの!
こっけ~:「こちらはお宿のスタッフさん。出るときにお見送りしてくれました」
首都・サンサルバドルでも市場に行ったなの!
こっけ~:「もはや買い物よりも、コミュニケーションが楽しくて行ってる節があるね」
実はモロくんなしの写真も入れたら、もっともっとあるなの!
こちらはスチトトで会った方で、本業は映画監督といっていたなの!
こっけ~:「そして、スチトトでは髪の毛を切ってもらいました」
髪型はおまかせしたなの!
市場では女の人が多いけど、たまに若いお兄ちゃんもいたなの!
こっけ~:「スチトトの藍染のお店。せっかくなので、小銭入れを買いました!」
最後の街サン・ミゲルでも、相変わらずみんなフレンドリーだったなの!
こっけ~:「正直に言ってS級の観光地はないけれど、それでもすごく楽しい国だったな!」
また「もろたび。」に来てほしいなの♪
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