【竹富島】水牛にひかれて沖縄の原風景を満喫なの！
もろたびを見てくれてみーふぁいゆー（八重山方言）なの！ モロくんなの！
こっけ～：「うこーりったねーら、モロのかいぬし、こっけ～ですー。今回は竹富島編！」
国内のお出かけスポットまとめ記事はこちら。
石垣島からすぐにある沖縄の原風景！
竹富島へは、石垣島の港から、船でたった１５分くらいなの！
こっけ～：「便数も多いから、アクセスしやすいねー」
※ 石垣島の記事はこちら。
★ 伝統的建造物群保存地区
歩いても回れるくらいの小さな島で、南の島ののんびりした空気を感じることができるなの！
こっけ～：「サンゴの石灰岩の石垣や、」
こっけ～：「赤い瓦の平屋など、琉球の昔からの姿が残されているよ」
テレビなんかでイメージする沖縄って感じなの！
こっけ～：「景観を保護するために、郵便局もこんな感じです」
ここで郵便を出すと、竹富島限定の消印を押してもらえるらしいなの！
こっけ～：「大正２年に建てられたこちらの旧与那国家住宅では、伝統的な沖縄の間取りを見ることができたよ」
行ってみたら閉まってたけど、近くにいたおじちゃんが開けてくれたなの！ 優しいなの！
こちらの仲筋井戸も、サンゴで作られているなの。
こっけ～：「1976年まで飲料水として使われていたというのだから、水源として大事にされていたんだろうね」
★ 西桟橋
島の周りは、竹富ブルーと呼ばれる美しい海で囲まれているなの！
こっけ～：「ご覧の通り、透明度がとっても高いのですが、」
こっけ～：「なぜかナマコが大量にいました」
水の中から出したら、水を吹きかけられちゃったなの！
竹富島といえば水牛車！
竹富島といえば、水牛さんがひく車に乗って観光するのが人気なの！
こっけ～：「これを見ずして竹富島は語れないね」
というわけで、水牛さんに車をひいてもらったなの！
こっけ～：「牛使いさんが三線を弾きながら島の歌を歌ってくれたよ」
一番最初に乗り込んだから、水牛さんのけものの臭いを存分に味わったなの！
こっけ～：「大迫力の排泄シーンも見られました」
乗り終わったあとも、水牛さんたちを見ることができるなの！
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もろたべ ～竹富島の名物～
★ そば処 竹の子の八重山そば
竹富島で一番人気の竹の子さんでは、とってもおいしい八重山そばを食べられるなの！
こっけ～：「島とうがらしを使った香辛料・くちゅで味変するのもオススメ！」
★ 手作りアイスキャンディー
こっけ～：「水牛車に乗っているときに通りがかった売店に売っていた、アイスキャンディー！ おばあちゃんが個人で数十年作っているらしい」
シークヮーサーの他に、黒糖、ドラゴンフルーツ、石垣の塩、マンゴー、ゴーヤと、南国の味がいっぱい楽しめるなの！
また「もろたび。」に来てほしいなの♪
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