【四国水族館】瀬戸内海と一体になった、美しすぎる水族館なの!【もろあに】
ぎょぎょっなの! モロくんなの!
こっけ~:「モロのかいぬし、こっけ~ですー。今回は2020年にオープンした四国水族館を紹介します!」
新しい水族館なだけあって、とってもキレイだったなの!
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アクセスも抜群! 2020年にできた水族館!
四国水族館は、岡山から瀬戸大橋を渡ってすぐの、綾歌郡というところにあるなの!
こっけ~:「本州から自動車でのアクセスはもちろん、瀬戸大橋は唯一本州から鉄道が通っている橋だから、鉄道旅でも行きやすいところだね」
2020年にできたばかりの水族館だから、館内はとってもキレイなの!
こっけ~:「スペースも広々としていて、まるで美術館で絵画を鑑賞しているような気分だね」
動く芸術なの!
旅にはカメラを。
瀬戸内海と一体になった海豚プール
モロくんが一番気に入ったのは、二階のお外にある海豚(いるか)プールなの!
こっけ~:「まるで瀬戸内海と繋がっているように見えるね」
ショーの時間ではなかったけど、トレーナーさんがイルカさんと練習しているところを見ることができたなの!
こっけ~:「少し西を向いているので、夕方になると沈んでいく太陽も見ることができるよ」
クリスチャン・ラッセンみたいなの!
屋外にはその他にも、ケープペンギンさんや、
ゴマフアザラシさんなどの海獣類などもいらっしゃるなの!
お気に入りの服で旅に出よう!
サメを水底から見上げる
四国水族館という名前の通り、四国の近海に住む魚さんたちの水槽も充実しているなの!
こっけ~:「『綿津見の景』と呼ばれる水槽では、世界最大の暖流・黒潮に住む回遊魚たちを、巨大な水槽で展示していたよ」
『神無月の景』では、なんと天井部分が水槽になっていて、アカシュモクザメさんを真下から見上げることができるなの!
こっけ~:「ハンマーヘッドシャークって、本当にハンマーなヘッドのシャークなんだね」
小泉進次郎さんみたいになっているなの。
こっけ~:「『渦潮の景』では常に水流が渦巻いていて、瀬戸内海は鳴門海峡の様子が再現されているよ」
上から鳴門の渦潮を見ることはあっても、水中から見る機会はなかなかないなの!
こっけ~:「築浅だからなのか今の技術なのかはわからないけど、あとはもうシンプルに水槽のガラスや水の透明度が高いのがいいですね」
ぜひ、新しいうちに行ってほしいなの!
また「もろたび。」に来てほしいなの♪
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というわけで、四国水族館を紹介したなの!
こっけ~:「おまけに四国水族館で撮った生き物たちの写真を載せてみたので、見てみてね!」
おまけ:お魚写真集
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