【ランガル】緑も星も笑顔もいっぱいの村なの!


モロくんなの!

世界一周85日目は、アフガニスタンの真向かいにある、ランガルという村にいるなの。


 
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昨日は自然いっぱいのこの村で満天の星空を見ることができて、素敵な気分で眠ることができたなの。

そして、朝もとっても素敵な気分でスタートすることができたなの。

というのも、ジープをチャーターしているメンバーの一人・アンドレが、昨日の朝ムルガーブであるものを買っていたなの。

そして、昨日泊まっている家の人に渡しておいたので



朝ごはんにヤクのお肉が出てきたなの!

脂が乗っていて、だけどしつこくないので朝からでも美味しく食べられるなの!

腹ごしらえの後は、ジープの4人でランガルの散策に出かけたなの。



ボロボロの車を見つけたなの。なんと中は売店になっていたなの! リフォームなの!

フランス人のメラニーが杏の木を見て、アプリコットのドライフルーツが欲しいと言ったのでその家を突撃訪問したなの。

その家に干したものはなかったけれど、おばさんがご近所さんを紹介してくれたなの!

案内してもらった家に行くと、はしごに登って屋根の上へ登ったなの。



そこではアプリコットがいっぱい干されていたなの!



モロくんも一緒になって干されてみたなの。

かいぬし:「ちなみにボクは前の職場で干されていたよ」

明るく元気な『もろたび。』で自虐ネタは慎んでほしいなの!







屋根の上で村を見ていたら、少し離れたところから大きな掛け声が聞こえてきたなの。

その声に誘われるように着いて行くと―――



ロバさんたちが一生懸命働いていたなの!

干し草がよく混ざるように、草の上をぐるぐる回って足でかき混ぜていたなの。

けど、内側の子は歩く距離が少なくて済むから、干し草をちょいちょい盗む食いしていたなの。


(本日の『とモロだち』)

ロバのところにいた子どもたちなの!

枝を使ってチャンバラごっこで遊んでいて、かいぬしさんも攻撃されそうになったなの。

平和的解決のために、代わりに指の上に棒を立てる遊びを教えたら夢中になって練習していたなの。

かいぬし:「危ないからって止めろと言うんじゃなくて、代わりに面白いことを教えてあげればいいんだよ」

かいぬしさんの得意技、話題のすり替えなの!

かいぬし:「いやいやここは教育手腕を褒めるところでしょ・・・・・・」







坂道をどんどん登って行くと、



眺めのいいところに出たなの! やっぱりこの村は緑がいっぱいなの。



かいぬし:「国境の川だけじゃなく山からの川もあるし、水路も引いてあったっけ」

そして緑がいっぱい、水がいっぱいに加えて、もっと素敵なものもいっぱいあったなの!













懐っこい子どもたちなの!

かいぬし:「外国人を見る機会がほとんどないからかな、みんな寄ってくるんだよね」



女の子のバイバイに手を振り返して、緑も星も笑顔もいっぱいなランガルを出発することにしたなの。



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【ワハーン回廊】『渡航中止勧告』地域に突入したなの!?


モロくんなの!

パミール高原の旅の続きを書くなの!

※ ムルガーブ〜アリチュル〜ブルンゲルについての記事はこちら。
【ヤシククル湖】 青くて蒼くて碧くてブルーの湖なの!


 
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かいぬし:「突然ですが、パミール高原には二つのルートが有ります」

いきなり解説パートなの!

かいぬし「一つは東の拠点ムルガーブと西の拠点ホーローグを結ぶルートです」



西にまっすぐ一直線なの。

「これだと一日で行けるし、その分費用も安い。地元民用の車も頻発しているよ」

モロくんたちもムルガーブで見た車は、ほとんどホーローグ行きだったなの。
(※ 数カ月前は土砂崩れで一時期通れなかったそうですが、すぐに復旧して今は問題ないそうです。)

「そして、もう一つがこの南をぐるっと回るルート」



国境に沿って進んでいるなの。この南にいらっしゃるのはどちら様なの?

「アフガニスタンさんでーす!」

聞いただけで背筋がピンとなりそうなの!

「ちなみにアフガニスタンの近くだけあって、外務省の渡航情報では、」



濃い橙色のレベル3。『渡航は止めてください。(渡航中止勧告)』ってやつだね」

けっこう危ない場所なの!

「で、ボクらが選んだのはもちろん―――」







ブルンゲルを出てパミールハイウェイに戻ったけど、またすぐに道を外れたなの。

道路の状態がでこぼこ道になって、さらに車通りが減ったなの。そして行き着いた先には



兵士さんが管理する検問所があったなの。

というのもここがタジキスタンの南端で、



向こうに見える山はもうアフガニスタンなの!

パスポートチェックを済ませ、道はさらに悪くなっていくなの。



右側の道がモロくんたちが今走っている道、そして国境の川を挟んで左側はアフガニスタンなの。すぐそこなの!

けれど、別に戦闘中のところではないので、



こんな感じの景色がいいところで休憩できるなの。

道は川に沿ってぐねぐね曲がっていて、山肌にそってぐねぐねアップダウンがあるなの。

だから崖の上の細い道もあるなの!



運転手:「ここではね、今まで20台の車が谷底に落ちているんだよ・・・・・・」
(※ 同乗しているロシア語が分かる人の通訳)

同乗者:「え!? 20台も! いったいいつぐらいから?」

運転手:「40年前から」

かいぬし:「お、おふ・・・じゃあ2年に1台のペースか・・・・・・」


怖いようで思ったより怖くない話だったなの。けれど、



そんな崖の上の細い道で、また車の具合が悪くなったなの。こっちは怖いなの!

かいぬし:「怖いついでに言うと、」



かいぬし:「これ、野犬だと思って見ていたら、オオカミらしい」

ドライバーさんが、見るとラッキーになるって言っていたなの!







この山肌は木、一本生えていない物悲しい風景なの。

日も暮れかけてきて、寂しさが増してきた頃、

運転手:「あれがランガルだ」



指差す先に、緑がたくさん見える村が見えてきたなの!

谷底の斜面の脇にあるこの村は




緑がとっても豊富なの! そして、運転手のコーディールの紹介で、



大きな民家にやって来たなの。お花がいっぱいなの!

家主:「お代はみなさんが決めてもらって構いません。我が家のようにくつろいでいってください」

と優しい言葉をかけていただいて、今日はここで泊まることにしたなの。



夕ご飯はお肉とニンジンが混ざっているマッシュポテトだったなの。

そして、バーニャがあると聞いたので行ってみたら、



温かいお湯が入ったバケツしかなかったなの。

とは言え贅沢は言えないから、ありがたくご相伴に預からせていただいたなの。

そして、一番のおもてなしはこの後待っていたなの。

シャワー(?)の小屋を出て、母屋に戻ろうとした時、

かいぬし:「うわーーーー!!!!」

ど、どうしたなの!?









空に満天の星と天の川があったなの!



モロくんの今までの人生、じゃなくて虎生で見てきた中で一番すごいなの!

街明かりが少ない上に標高も高いから、ばっちりの観測条件なの!







かいぬし:「はい、そんなわけでボクらが選んだのは国境沿いを通るルートでしたー」

予想はしていたなの。何事もなくてよかったなの。

「このタジキスタンとアフガニスタンの国境エリアは、ワハーン回廊と呼ばれていて、見どころも多いんだ。
_・・・・・・と言うか、渡航情報見ないできたから、危ない所だなんて知らなかった」


ちゃんと前もって確認しておかなきゃダメなの!

「ただ、もしレベル3だと前もって知っていたとしても、行っていたかも。多くの人が旅してるとこだし」

よい子の皆様は情報をしっかりと集めたうえで、自分の責任において行動してくださいなの。



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【かいぬし手記】ボクが旅をする理由


今日はモロくんはお休みして、ボク(かいぬし)が記事を書きます。



絶景と名高いパミールハイウェイへやって来た。
ジープをチャーターする人数が集まらず、ムルガーブで一日長く過ごすことになったが、次の日には無事集まって出発することができた。
せっかくなので助手席に座りたかったのだが、同行しているフランス人の女性が具合がわるいというので、後部座席に座ることになった。
お昼ごろ、アリチュルという村の手前で昼食を摂り、具合が良くなった彼女はボクに助手席を譲ってくれた。

そして、車が出発してほどなく、ボクはそれを見た。

まるでこの世の終わりかのような砂と石ばかりの不毛の大地に、轍のみで舗装されていない道が世界の果てまで続いている。
その奥には真っ白な雪を被った高くて荒々しい山々が、圧倒的なまでの存在感でそびえ立っている。
空は雲一つないにも関わらず、今までの人生で見てきた全ての空と異なる青色をしているせいか、落ちてきそうなくらい低く見えた。
それらの光景を目の当たりにして、一瞬のうちに今までのことがフラッシュバックしてきた。



世界一周に出よう、と決めたのはボクが15歳の時だ。
15歳の誕生日を迎えた当時中学3年生のボクは、将来のビジョンを何一つ持っていなかった。
だから、16歳の誕生日が来るまでに、自分の未来について考えようと心に決めた。
そんなある日、とあることから"バックパッカー"なる言葉を耳にし、ネットで検索にかけたところ、世界一周中だという人のホームページにたどり着いた。
そのホームページは日記と写真の他に、宿や食事のお金、旅の持ち物など詳細な情報が載っていた。
それらの情報は、今まで"世界一周"など遠い世界の夢見事だと思っていたボクに実現可能であると思わせるには十分な内容だった。

そして、ボクは16歳の誕生日の日に、自分の将来をバックパッカーにすることを決めた。
それに加えて、さらに詳細な人生設計をした。
大学は少しでも旅に役立つよう、海外に関係する学部へ進むこと。
やはり旅にお金は必要だから、どんな仕事でもいいから3年間働いて貯金すること。
来る本番の時のために、バックパッカースタイルの旅を何度かして慣れておくこと。
将来が定まったおかげで、自分の中にぶれない基本方針ができた。
何かを決めるとき、自分の選択は"世界一周すること"を基準に考えればよかった。
それからの10年間は、そのために生きてきた。
そのためだけに生きてきた、と言っても過言ではないかもしれない。



そしてあれから約10年後の2015年6月21日、ようやくボクは旅に出た。
自分でも意外なことに、特に感動はなかった。
受験や就職と異なり、世界一周に出るということは自分の意志一つで簡単に行える。
だからボクはこれを"夢"ではなく、"計画"と呼んでいた。
ボクにとっての世界一周は、遂行するべき一つの任務のようなものだった。

そのせいだろうか。
旅に出てほどなくして、ボクは壁にぶち当たった。
言語とか人種とか宗教だとか、そんな崇高なものではない。
単純に、旅をしている意味がわからなくなってしまったのだった。

旅をするという毎日は、とても面倒だった。
生きていくために必要な行為――例えば食料の確保や洗濯のタイミング――をどうするか、毎日考えなくてはいけない。
その中でも特に、宿を選ぶという行為が面倒で仕方がなかった。
貯金を切り崩して旅をする以上なるべく安い宿を選びたいが、削り過ぎると環境や安全の面で不安が生じる。
場合によっては値段が提示されていない場合もあり、少しでも高いお金を得たい相手と交渉する必要がある。
これらは日本で生活していれば、ほとんど必要が無い行為なのだ。

ただでさえ面倒臭がり屋だったボクは、旅をしているうちにこれらの行為が嫌になってしまった。
すなわち、旅を続けることすら面倒になってしまった。
だから中国で日本人差別に遭った時、そこから逃げたくて日本への帰国便を調べた。
その後も、「○○に合わせて帰ったら、みんな喜んでくれるかな」と、何かと理由をつけて帰国しようと何度も考えた。
でも、結局のところそれを実行しないまま、ただただ惰性で旅を続けていた。



ここまでのことが、パミールハイウェイで助手席からの景色を見た瞬間、走馬灯のように駆け巡っていた。
そして、過去を振り返った後、現在の自分の状態についてこう思った。

「あぁ、旅に出てよかったな」、と。



正直に言えば、ここ最近の旅はとても辛かった。
キルギス・オシュからの乗り合いジープは、距離と質の割にとても高かった。
さらにタジキスタンに入ってからは、物資が少ない国であることに加えて山の上ということもあり、宿も食事も驚くほど高い。
ホーローグからワハーンへ行く車も観光客向けの価格で、頭数を揃えようにもなかなか集まらず、余計に一泊することになった。
加えて体調を著しく崩し、嘔吐や下痢をしていたのが一番辛かった。

なぜ、お金を払って辛い思いをしているのだろう。
そのお金があれば、日本で快適な生活を送ることができるのに。
そもそも仕事なんて辞めないで、普通の人生を送っていったほうがよかったんじゃないか。
辛い思いをする度に頭に浮かぶ、正解のない逡巡。

それらを一気に吹き飛ばすくらいに、パミールハイウェイは美しかった。
旅は面倒だ。辛いことも、嫌な思いをすることもある。何度も辞めたくなる。
けれど、そんなものが些細に思えるくらい、素晴らしい経験を得ることができる。
いや、そんな陳腐な言葉じゃ表せないくらい、貴重で、崇高で、荘厳で―――
あぁ、もっとボクに語彙と文才があれば、この感動をもっと上手く伝えることができるのに!



結局のところ、旅は人生と同じなのだと思う。
面倒なことも、辛いことも、嫌な思いをすることもある。辞めたくなることもある。
けれど、その先に待っている何かを信じて続けていくしかない。
今は辛くとも、きっといいことがあるんだって。

だからもしも、この記事を読んでいる人の中で世界一周に出ることを迷っている人がいたら、聞いて欲しい。

安易に勧めたりはしません。捨てるもの、失うもの、そういったものがいくらかはあるはずだから。
本当は勧めたいんだけどね。拾えるもの、得るもの、そういったものがいくらでもあるはずだから。

旅は、あなたが思っている以上に楽しいことばかりではないですよ。
けど、あなたが思っている以上に楽しいことが絶対待っていますよ。




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【ヤシルクル湖】 青くて蒼くて碧くてブルーの湖なの!


モロくんなの!

世界一周84日目は、ついにパミール高原へ出発なの!


 
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昨日は人数が集まらなくて、ムルガーブに一日いなくてはいけなくなったなの。

今日も集まらなければ、さらにまた一日待つか、倍のお金を出して行くことになってしまうなの。



朝ごはんを食べながら、運命の9時を待っていると―――

かいぬしさんを含めて、人数を4人集まったなの! やったなの!

さらに、昨日出会ったドライバーさんが来てくれて、定価の半分以下で行けることになったなの!

体調もドイツ製の薬のおかげでだいぶ回復してきたし、バザールで水を買ったら万全の状態で出発なの!







とってもお天気に恵まれた中、



パミールハイウェイと呼ばれる道は、



舗装されているし、車通りも少ないから快適に走っていくなの!

しばらく走って行くと、



アリチュルという街の手前の湿地帯のところで、



ご飯が食べられるところがあったので、お昼ごはんにすることにしたなの。

そこのため池で養殖させたらしい、



お魚の揚げ物をいただいたなの! 久しぶりの魚は美味しいなの!







お昼ごはんの後は、助手席を代わってもらったなの。



おじいちゃんドライバーのコーディールさんが運転してくれるなの。

かいぬし:「ちなみにこのジャージの右胸には""mizuno"、左胸には"河西"って刺繍されてたよ」

なぜタジキスタンで中学校の指定ジャージっぽいものがあるなの!?

かいぬし:「あと、コーディールも中国人は嫌いなんだって」

反応に困ることを言わないでほしいなの。モロくんは永世中立で平和主義なの。

さて、助手席から見るパミールハイウェイは、



びっくりするくらい美しかったなの! 雲がとっても低いなの!

「パミール高原ってあちこちで絶賛されてたけど、ぶっちゃけ大げさでしょってちょっと思ってたんだ。
_けど、実際目の当たりにしたら、思わず感動して涙目になっちゃったよ。また次回の記事で詳しく書こうかな」








そんなわけで、かいぬしさんを泣かすほどの―――

かいぬし:「な、泣いてなんかいないやい!」

――涙目にさせるほどの絶景を見ながら、車はパミールハイウェイから少し外れたなの。



舗装されていない砂利道を、砂煙を巻き上げながら進むなの。どこへ行くなの?

かいぬし:「ここにどうしても行きたくて、昨日の時点でコーディールにお願いしといたんだ」

道を外れて約30分、ブルンクルという小さな村を通りすぎて、峠を登って着いた先に、



美しく輝く湖があったなの!

かいぬし:「ここはヤシルクル湖青くて蒼くて碧くてブルーの湖だよ!」

吸い込まれそうなくらい綺麗なの・・・・・・。

「できるだけ長居したいけど、泊まるとこ遠いし無理かなと思ってたら、」



「オフロードでタイヤがやられたらしく、タイヤ交換に時間がかかってたからじっくり見られたよ、やったね!」

出発して数時間なのに、先行き不安なの!

またオフロードを30分走って本線に戻り、今日の宿泊地へ向かうなの。

かいぬし:「と、その前に久しぶりにまたボクが記事を書こうかな」



次回、かいぬしによる旅と人生をテーマにした渾身の随筆を公開!



そんなにハードルを上げてダイジョブなの?

かいぬし:「ちょっとやりすぎちゃったかも」



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【ムルガーブ】何もない町で仲間を集めるなの!


モロくんなの!

世界一周83日目は、タジキスタンのムルガーブにいるなの。




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昨日はチャーターしたジープで、タジキスタンへ入国したなの。

けれど、メンバーはここで解散なので、また車とメンバーを探す必要があるなの。

フランス人女性のメラニーさんはこの先も行く予定だけれど、ドイツ人カップルはムルガーブで体調を整えるために休憩するらしいなの。

だから、昨日は宿探しをしがてら、ムルガーブから先に進むメンバーがいたら連絡してもらうよう、それぞれの宿のスタッフや宿泊客に頼んでおいたなの!

メラニーさんとは9時に待ち合わせをしていたので、



宿で朝ごはんを食べたら、待ち合わせ場所のパミールホテルに向かったなの。

メラニーさんは携帯電話を持っているので、連絡は彼女のところに入るなの。

数軒の宿から連絡を待った結果、今日この先へ行く旅人は、

かいぬし:「全滅だそうです・・・・・・」

誰一人としていなかったなの・・・・・・。

2人でチャーターするとものすごく高くなってしまうので、もう一日待つことにしたなの。







気を取り直してムルガーブを見て回るなの!

と言いたいけれど、この町には観光する場所は全く無いなの。



モニュメントや、



どの街でもお馴染みのレーニンさん、



よくわからない広場はあったけれど、どれも30秒見たらおしまいなの。

そこで、英語が話せるホテルの人に、温泉がないか聞いてみたなの。

すると、5km離れたところにあると教えてもらったなの!

ちょっと遠いけど、時間だけはいっぱいあるので行ってみることにしたなの。



青空のもと、川を渡って歩いて行くなの。

道が二つに分かれていたので、通りすがりのおじさんに聞いてみたら、

かいぬし:「温泉はどっちにありますかー?」

おじさん:「この先に温泉はないよ」


なんと、そもそもないと言われてしまったなの!

けど、その人が知らないだけかもしれないから、また別の通りすがりのおばさんに、

かいぬし:「温泉ってどっちですかねー?」

おばさん:「あっちの方だよ」


5kmどころかまだ1kmも歩いていないのに、元来た方を指さされたなの。

これでは辿り着きそうにもないので、温泉に行くのは断念―――

かいぬし:「諦めたらそこで温泉終了だよ?」

かいぬしさん、温泉に入りたいですなの・・・!







そんなわけで、道行く車をヒッチハイクすることにしたなの!

するとすぐに若い男の人が乗った車が止まってくれたなの。

かいぬし:「温泉に行きたい!」

男の人:「@※▼☆◇!」


何やら話しかけられたけど、さっぱりわからないまま行ってしまったなの。

次の車を捕まえようとその場でしばらく待っていると、反対方向からの車が止まったなの。

よく見るとさっきの男の人で、さっきは一人だったけど、後部座席に2人増えていたなの。

男の人:「乗りな! バーニャに行くよ!」

なんと、ちょうどバーニャに行くところだったみたいなの!

後ろの座席に乗せてもらって、バーニャへと向かったなの。


(本日の『とモロだち』・その1)

バーニャ行きの車に乗ったお仲間なの!







バーニャの中はわりと賑わっていたなの!

使い方がわからないので、周りの人を見ながらまねしてみたなの。



ここが浴室なの!(人がいなくなるまでかなり待ったなの。)

熱湯が出る蛇口と冷水が出る蛇口があって、大きなたらいに自分で適温のお湯を作るシステムなの。

そして、この浴室の奥の扉の先には、



バーニャがあるなの! 日本で言うところの高温サウナなの!

中はものすごく暑くて、カメラは何度吹いても一瞬で曇ってしまったなの。

ここで思いっきり汗をかいて、手前の部屋で体を洗うのがバーニャのスタイルらしいなの。

湯船には浸かれなかったけれど、ここ2日はシャワーを浴びていなかったから、とってもさっぱりしたなの!

荷物を預けておいたパミールホテルまでは歩いて帰れる距離だったので、ぶらぶら歩いていると


(本日の『とモロだち』・その2)

学校帰りの子どもと会ったなの。

ここはタジキスタンだけど、キルギスの帽子をかぶっていたなの。

パミールホテルに戻った後は、ダメ元で次の街へ行くために主要道路でヒッチハイクしてみたなの。

といっても道端にバックパックを置いて、かいぬしさんは座り込んでナンを食べて車を待っていたなの。

すると、しばらくしておじいさんが一人話しかけてきたなの。

その人は英語は話せないけどドライバーらしく、今まで見てきた人たちよりもかなり安い額を提示してきたなの。

少し怪しかったけど本当にその価格ならとってもお得なので、連絡先を聞いておいたなの。

1時間ほどナンを食べながら座っていたけど車は捕まらず、パミールホテルにチェックインしてごろごろしていたなの。

夜はキルギスで買っておいたインスタント麺を食べて、早めに寝たなの。

何もない町だから、明日は出られるといいなの。



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らんきんぐ

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  • 【アイスランド】圧倒的絶景! 滝に氷河に洞窟温泉なの!
    こっけ〜
  • 改めまして、モロくん(と少しかいぬしさん)の自己紹介なの!
    こっけ〜
  • 【アイスランド】圧倒的絶景! 滝に氷河に洞窟温泉なの!
    なお
  • 改めまして、モロくん(と少しかいぬしさん)の自己紹介なの!
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  • 【イギリス】まずい料理 VS 貧乏舌のかいぬし! 逆ほこ×たて対決なの!
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  • 【イギリス】まずい料理 VS 貧乏舌のかいぬし! 逆ほこ×たて対決なの!
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  • 【メキシコ東部】先住民族にピラミッドにダイビング! 毎日盛りだくさんなの!
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  • 【モロッコ】分け入っても分け入っても青い壁とネコちゃんたちなの!
    広瀬萌絵

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